お久しぶりです!夏ということで、ここ最近デニムリペアのご依頼が増えてきています。男性、女性問わずあらゆるジャンルのジーンズを補修させていただいていますが、そろそろ秋ということでこんなものを紹介していきます。

アメカジブームの再来ということで、ヴィンテージのGジャンなど久々に着てみようという方も多いのではないかと思います。
40年も50年も前のものなので、当然、袖や襟など破れてしまってタンスの肥やしになっている方もいると思います。もしくはダメージのあるものは格安で購入したけど…。ということで、本日はGジャンの袖のリペアをご紹介します!

まずはダメージ部分であるカフスをきれいに解きます。いざ解くとダメージは思った以上にひどいですね。まぁヒザやオシリのように常に摩擦が多いので、仕方がないです。

きれいに解いた後はジーンズのヒザの補修などと同じようにダメージ部分を補修します。生地のない部分はこのように横糸とガーゼ生地を使用し、ダメージ部分以外も補強。

最後に同色に近い60番手の糸を使用して生地を叩きながら、馴染ませていきます。これでGジャンの補修は90%終了。あとはリペア前の同色の糸を使用し、カフス部分を元通りに仕上げます。

どうでしょうか?これで以前のようにガンガン着ることができるようになりました。作業工程が多い分、ジーンズの補修に比べると割高にはなりますが、これで金額は6,000円くらいとなります。Gジャンのリペアをお考えの方はぜひ一度ご相談下さい。
※リペア画像はクリックすると拡大しますので、ご確認下さい。P.S
そろそろ
wArksの新作アイテムをご紹介できそうです!今現在、様々なアイディアを形にするべく奮闘中?ですので、ご期待下さい。
posted by warks at 17:55|
リペア
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